2014年9月20日土曜日

DAY5

DAY5



















木下が前回の試合で負傷した為にアルゼンチン戦は途中で欠場
残りのメンバーだけで戦うことになりましたが、
出足の日本は良いスタートを切ったにも関わらず、
プレッシャーDEFがファールになってしまい序盤からファールの数を貯めてしまい。
中盤で5点差をリードをしていましたが、7回のファールをすでに日本がしてしまった為にファールができない状況になり、相手のインサイドの得点を簡単に許してしまい点差を詰められて終盤に逆転を許してしまいました。 アルゼンチンも日本に対してファールを重ねたのでボーナスフリースローが日本にも回ってきたにも関わらず、数本のフリースローを決めきれず勝利を逃し18−21で敗けました。
 問題点は大事な局面で相手チームに2点を入れられてしまった事、前半からの早めのファールトラブルで自分達を苦しめた事、最後のファールゲームでフリースローを獲得できても決めきれなかった事、残り1分で勝ちきれる抑え(逃げ切る)ができなかった事があげられます。 この大会を通じて学んだ反省材料を生かした集大成をブラジル戦にぶつけます。





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